体重移動しないゴルフ上達法TOP >

体重移動しないゴルフ上達法リンク集◆1

アイアン 傾斜

コースに出たときに一番大切なことは、常にどちらかに曲げる意識で打つ事です。アイアンショットを打つ大事なのは「飛距離」よりも「方向性」でうす。しかし、セットアップ(アドレス)をする場所の斜度によって、まっすぐ打ったつもりでも、ボールはカーブを描いて飛んでいきます。だから、コースで打つ球は、常にどちらかに曲げる意識で打つ必要があるのです。曲がる大きさと方向をコントロールして打つことによって、積極的にコースを攻めるゴルフが出来ることになるのです。

ゴルフ 捻転

新左一軸打法は、スイングを習得しやすいという特徴があります。アドレスからフォローまでのスイングの流れを10のステップに分けてわかりやすく解説しているので10のステップに沿って練習していくだけで、新しい左一軸打法をマスターすることが出来ます。スイングの10のステップでの各部位の角度を明確に数値化しているので、具体的な数値で表現することで理解もしやすく、間違いの確認も出来るようになります。ポイントをおさえて実践していただければ誰でも習得出来るスイング理論です。

ゴルフ 一軸

回転させると、一見、スピードもついてよく飛びそうに見えますよね。 でも、実は、ひねったほうがよく飛ぶのです。ひねる動作は、身体の中の大きな筋肉(体幹)を動かすことになります。 体幹を使うことで大きなパワーを生みせるのです。捻転することで大きなパワーを生みだし、体に負担のかからないコンパクトなスイングでありながらも 風に左右されない重いボールとなって飛び出し、まっすぐ遠くに伸びる球となるのです。

ドライバー 飛距離アップ

安楽プロがこれまでどのゴルフ雑誌にも語らなかった腕とクラブのスイングノウハウをついに公開。安楽プロは、これまで説明してきたスイング理論は、「足の踏み込み」が大前提にあるスイング理論でした。しかし、あるていどの「足の踏み込み理論」を公開して来た今、次に必要なテクニックである「腕の振り方」と「クラブの使い方」を公開するのがベストだと、安楽プロは考えたのです。

ゴルフ スイング軸

インパクトの瞬間はどのみち左足加重になるのですから、 最初からそうしておくことがスイングを簡単にします。更に、多くのスイング理論は腕を振って腰を回すスイングですが、このスイングは非常にミスが生まれやすいとのです。 腕と腰が動くタイミングを一致させなければいけないからです。もし、腕が先行してしまえばフックになり、腰が先に出てしまえばスライスになります。別々の部分を別々に動かすのに、そのタイミングを完全に一致させるのは、かなりの練習を積んだプロでも難しいことです。これを解決するには、右腕を体に密着させて、腰で打ち抜くようにする左一軸スイングなのです。


Copyright © 体重移動しないゴルフ上達法リンク集1 All rights reserved